杉並支部のご案内
杉並支部の組織、沿革、業務への取り組み
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東京都マンション管理士会のご説明、ご質問
杉並支部が行ったセミナーや活動履歴
マンション管理に関するご相談を承ります。
第一部
震災発生後も住み慣れた自宅で暮らし続ける「在宅避難」。普段から建物内や室内の被害を最小限に食い止めるための防災対策が必要です。
第二部
管理状況などの診断結果に応じて共用部分の損害保険料を決定するマンション管理適正化診断を活用した火災保険の選び方を専門家がわかりやすく説明させて頂きます。
第三部
個別相談会を行います。
対策はお済でしょうか?
住宅宿泊事業法が平成30年6月15日から全面施行されるのに伴い、今後、分譲マンション内においても住宅事業(いわゆる民泊)が実施され得ることになります。
民泊をめぐるトラブル防止のためには、民泊事業を許容するか否かについて、管理規約上明確化しておくことが望ましいとされています。
平成30年3月15日からは、住宅宿泊事業の届出が開始されるので、それまでに管理組合として上記のいずれかの決議を行うべく、速やかに検討を始めることが重要です。
秩序を保つ為に決議をしておく必要があり、民泊を禁止としたい場合急ぐ必要があります。
対策はお済でしょうか?
民泊事業についてマンション管理組合がするべき対応について下記のページにまとめておきました。
昨今、分譲マンションの高経年化が進むにつれ、給排水管からの漏水をはじめ共用部分のメンテナンス不足による事故が増えています。
マンション管理適正化診断サービスは、国土交通省のガイドラインに基づき、管理組合の管理実態やメンテナンス状況が適切になされているか、マンション管理士が専門的観点から、中立性や公平性に基づき無料で診断をおこなっております。 本サービスを受けることで以下のメリットがあります。
1.診断結果に応じて、業務提携先である日新火災海上保険(株)のマンション共用部分 用火災保険の割引を受けられる可能性があります。
2.診断マンション管理士が作成する診断レポートは、管理状況全般に関する内容となっ ておりますので、管理水準の維持・向上などにお役立てできます。
3.あらかじめ定められた診断内容の範囲に限られますが、診断料は無料です。
※本サービスは、(一社)日本マンション管理士会連合会(日管連)に所属しているマンシ ョン管理士会(東京都マンション管理士会)に所属するマンション管理士が実施します。
この機会に是非ご活用ください。下記よりお申し込み用紙をダウンロードしてFAXでお申込み下さい
東京都マンション管理士会(以下「当法人」は、マンション管理士会の全国組織である一般社団法人日本マンション管理士会連合会(以下「日管連」という)が推進するマンション管理士会(会員会)の組織再編に応じた東京都を本拠とするマンション管理士会が加入する団体として新たに設立されたマンション管理士の団体です。
法律の知識をもとに住民間のトラブル等に助言・指導をするソフト面の役割と、管理会社に対して建物の保全・修繕に働きかけるハード面の役割の2つがあります。管理組合が抱えるお困りを、コンサルタントとしてサポートします。
東京都マンション管理士会杉並支部ではコンサルタント経験豊富なマンション管理士が在籍してます。
マンション管理に関する無料相談を随時承っております。お気軽にメールでお問い合わせください。